代表の紹介
発達障害ラボ 代表
車 重徳(くるま しげのり)
長年、教育現場および福祉の現場で発達障がいや学習障がいの子どもと接し、知能検査 WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査やWISC-Ⅳ(ウィスク4)検査を元にした独自の指導方法を編み出す。
また、WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査やWISC-Ⅳ(ウィスク4)検査については、Pass理論やCHC理論から発展して、日常の子ども達の問題行動やトラブルに言及した読み取りをこなす。
現在、小中学校での先生対象の研修(校内研修や特別支援教育部会研修など)や公認心理師、臨床心理士などの資格保持者までの研修・勉強会まで幅広くこなす。
また、グレーゾーンの子どもや心の病気(うつ病、双極性障害、統合失調症)を持つ大人に対してのカウンセリングや認知行動療法は、精神科や診療内科からの依頼もあるほど。
是非、話題の研修を一度受講なさってみて下さい。
発達障害ラボ